不登校やひきこもりに追い打ちをかけた家庭環境・・・

目安時間:約 10分

不登校の解決には家庭環境の良し悪しが、
大きく影響するのを身をもって体験!
不登校やひきこもりは甘えだという年代、
ジェネレーションギャップがもたらす悪影響とは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校やひきこもりに追い打ちをかけた!?

 

 

どういうことかというと、
私の家は、いわゆる核家族ではなく、
私の両親も同居する2世帯家族です。

 

 

 

子供が小さいときは、
私たち夫婦は、共働きをしている関係で、
両親に子供の面倒をみてもらうことが、
頻繁にありました。

 

 

 

それはそれで、助かった部分も多いのですが、
私とは違い、妻というのは私の両親に
気を使い、窮屈な思いをしていました。

 

 

 

子供が小さいころは、いたずらやふざける
というのは当たり前です。

 

 

 

そういう場面でも、孫に対する両親は、
完全な「過干渉」でした。

 

 

 

そして、私や私の妻に

 

 

「子育てとはなんたるか」

 

 

的な説教をしてくるようになりました。

 

 

 

父は、長年工場勤務で平凡ではありますが、
定年まで勤めた「まじめ」なサラリーマンでした。

 

 

 

母は、教員をしていたので、文字通り「まじめ」を

絵にかいたような人です。

 

 

 

特に母は、世間体を気にしすぎるタイプの女性で、

私の幼少期からいろんなことに小うるさく指図する

という「過干渉」な親でした。

 

 

 

ですから、事あるごとに子供の教育方針や、
子育てに口をだしてくるわけです。

 

 

 

妻は嫁いできた嫁ですから、
なるべく子供がわるさをしたりいたずらしたり
しないようになっていきました。

 

 

 

つまり、私の両親に「お小言」を言われないように、
子供の言動に対して、過敏に反応するわけ。

 

 

 

妻はストレスがたまりますし、子供だってそうです。

 

 

 

そして妻のたまったストレスは私に向けられる。

 

 

 

 

私も仕事で疲れているので、毎日愚痴を聞かされ、
私もストレスを感じるという負のスパイラルに
陥ってました。

 

 

 

何度、実家を出て生活しようと思ったことか!

 

 

 

でも、経済的理由やいろいろあって、
結局ずっと同居し、現在に至るわけです。

 

 

 

なので、たぶんですが妻の神経過敏的な、
子供への対応は、子供自身も感じ取っていて、
性格形成や情緒不安定などに影響したのでは、
と感じています。

 

 

 

ただ妻が、神経過敏になったのは間違いなく、
私の両親の影響です。

 

 

 

娘が小学校高学年~思春期になった時は、
おじいちゃん、おばあちゃんが大嫌いに
なっていました。

 

 

 

まあ女同士、嫁・姑の関係もあるのでしょう。

 

 

 

特に母親の妻に対する言動は、
「いじめ」以外の何物でもないというくらい
凄まじいものでした。

 

 

 

娘は、そりゃ大嫌いになって当然です。

 

 

 

 

母親が両親からまるで、「いびられている」
ような「いじめられて」いるような状況を、
目の当たりにするわけですから・・・

 

 

 

そしてもっと悪いのは、私たち夫婦がいない時、
私たちの悪口(主に妻の悪口)を言っているのを、
娘が聞いていたことです。
(これもだいぶ経ってから聞きました)

 

 

 

私の両親のような年代の人は、

 

 

「不登校とかひきこもり」

 

 

という体験が皆無です。

 

 

 

娘が不登校になった時には、
それはもうすごいことになりました。

 

 

 

「とにかく何が何でも学校へ行かせなさい」

 

 

「不登校なんて、はずかしくて道も歩けない」

 

 

「あんたたちがダメだから不登校になった」

 

 

もう言いたい放題です。

 

 

 

 

自分たちの時代の体験しかない私の両親は、
こうして毎日私たちを攻め立てました。

 

 

 

私たち夫婦どころか、
娘が一番嫌っているじいちゃん、ばあちゃんが、
直接しゃべりかけてくる。

 

 

 

「学校へ行かないとダメだろう!」

 

 

「高校くらい出ておかないとロクな者にならん!」

 

 

等々

たまったもんじゃないです。

 

 

 

 

 

ここまでくるともう限界です。

 

 

 

私は両親に、

 

 

「自分の子供のことは自分が責任を持つ」

 

 

「二度と口出ししないでくれ」

 

 

「そうできないなら、家を出る」

 

 

と言い放ちました。

 

 

 

 

さすがに私もキレました。

 

 

 

 

この時に、両親と同居することが、
子育てに悪影響を与えることを痛感しました。

 

 

 

全ての親が私の両親のようではないでしょうが、
うちの場合は最悪でした。

 

 

 

この一件以来、あまり口をださなくなりましたが、
いまだに治りませんね。

 

 

 

あなたの家庭環境がどうなのかはわかりませんが、
最終的に子供を守るのは親です。

 

 

 

場合によっては、早い段階で別居して、
よけいなストレスを与えないというのも、
解決の糸口になるように思います。

 

 

 

子供のためだけでなく、家族関係を見直す意味でも、
あなたの家庭環境はどうなのか?

 

 

 

一度チェックしてみることをおすすめします。

 

 

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いじめによる不登校から始まり、ひきこもりになった娘と長年にわたり対峙して解決しました。私と家族についての詳しいプロフィールは以下からご覧ください。


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