子育てに対する考えを夫婦で共有する難しさと役割について

目安時間:約 11分

ひきこもっていた当時は妻のみが
娘と対峙してましたがその後父親である
私と話すことが多くなった理由とは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィールにも書いていますが
(⇒プロフィール)
我が家は3人の子供(娘2人息子1人)
がいましたので、小さいころから
子育ては、妻が主体でした。

 

 

よくある話ですが、

 

“夫は仕事仕事で家庭を省みず”

 

という感じでした。

 

 

 

家事、育児はほとんど妻。

 

 

 

それにもまして、私の親が同居という
妻にしてみれば大変な状況でした。

 

 

 

今から思えば、
とても大変だったと思います。

 

 

 

子供が小さいころというのは、
何だかんだ言っても「母親」です。

 

 

 

やっぱりいっしょにいる時間が長く、
何処へ出かけるにも

 

“ママといっしょ”

 

です。

 

 

 

そんな幼少期に私ができることと言えば
休日に子供と遊ぶことくらいでした。

 

 

 

それでも、子供たちは喜んでわたしに
絡みついてきました。

 

 

 

仕事で疲れていて、
きつい時もありましたが、
やっぱり我が子のかわいい姿には
癒されました。

 

 

 

当時は妻によく言われました。

 

 

 

「パパはいいわね、
 子供に甘くて好かれるから」

 

 

 

妻にしてみれば、
毎日甘い顔ばかりはできず、
悪いことをすれば叱ったり、
躾をしたりと、嫌われる場合も
多かったからでしょう。

 

 

 

それでも、
子供は私と楽しく遊びはしても、
相談事やお願い事は、すべて妻に
してました。

 

 

 

何だかんだ言っても、
やっぱり信頼してたんでしょう。

 

 

 

最近では、
男が主夫という家庭もあるようです。
※我が家もそうですが…

 

 

 

私は昭和生まれですから、

 

「男の役割は、お金を稼いでくること」

 

という思いがありました。

 

 

 

方や、女の役割と言えば、

 

「家庭を守ってくれるもの」

 

という意識があったと思います。

 

 

 

ところが、
娘が不登校~ひきこもりになって、
男の役割とか女の役割というのは
有名無実だと感じるようになりました。

 

 

 

ぶっちゃけてい言えば、

 

 

そんな悠長なこと言ってる場合じゃない

 

 

という状態だったからです。

 

 

 

娘がひきこもっていた数年間のうち、
約5年以上は私との会話どころか
会うこともできませんでした。

 

 

 

 

その間は、妻が娘にかかりきりで、
とてもつらい時期だったと思います。

 

 

 

私が娘と話すことができて、
会うことができたのは、
その後になります。

 

 

 

それからは、
幼少期を思いださせるような、
甘え方をしてくるようになりました。

 

 

 

私は、今までできなかった娘との接触に
飢えていたのでしょう。

 

 

 

それからは、思いっきり会話をし遊び、
じゃれあってコミュニケーションを
とってます。

 

 

 

そうすることで、
少しづつ娘との距離も縮まり、
真剣な相談や要求?

もしてくるようになりました。

 

 

 

そして、
将来の事についての話や仕事の話も、
私にするようになってきたのです。

 

 

 

私が思うには、
今は私は母親的な部分もあると、
自分では自覚しています。

 

 

 

一昔前の、

 

「父親とは
 厳しく威厳のある存在であるべき」

 

 

という考え方は意味がないと考えます。

 

 

 

また、

 

「母親はいつもやさしく
  こどもを包み込む存在」

 

的な考えも同様です。

 

 

 

父親の役割とか母親の役割というのは、

 

“状況に応じて変化するもの”

 

だと思います。

 

 

 

役割という言葉で決めつけること自体、
現代ではナンセンスだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

特に、

不登校やひきこもりの子供を持つ親は、
世間体とか今までの常識と思われていた
ことに固執しない柔軟な考えが
必要です。

 

 

 

私は、妻に「あなたは甘すぎる」

 

とよく言われます。

 

 

 

でも、私はこれでいいと思っています。

 

 

 

夫と妻が、
異口同音に常識論や世間体を考えた
まったく子供の心に響かない言葉を
発したら、子供は逃げ場を
失うでしょう。

 

 

 

役割という言葉が適切かどうか
はわかりませんが、

私は

 

「甘えさせる役割」

 

に徹することで、子供の心に近づきたい
と考えます。

 

 

 

ただ、勘違いしてほしくないのは、

どうしても「ダメなこと」については、
納得いくまで理由を話して
理解させています。

 

 

 

仲が良くなると、子供は

 

「なんでも聞いてくれる」

 

と勘違いすることもあります。

 

 

 

そこは、親として

 

“子供のためになることかどうか”

 

という視点を忘れずに時には
厳しいことも言わなければなりません。

 

 

 

それでも基本的には

 

「甘い父親」

 

なので、今でも毎日妻から、

 

 

「あなたは甘いわね」

 

 

と言われ続けております。

 

 

 

子供が求めているのは、
親の常識?的な経験に基づくような
正論ではありません。

 

 

 

自分のことを本当に信頼してくれる

 

そんな愛情を感じる言動です。

 

 

 

そして自分を受け入れてくれる
唯一無二の親を求めています。

 

 

 

子供が何か話そうとし始めたり、
話している途中に自分の意見を
上からかぶせて話していませんか?

 

 

 

親として話したいことは、
いろいろあるでしょうがそこは、

グッとガマンして

話を聞いてあげてください。

 

 

 

それができるようになると、
子供の態度は一気に変わってきます。

 

 

 

追伸:

 

子供が話をしてくれない…

 

 

その理由は、

 

信頼されていないからです。

 

 

大人にも多いですが、
人の話を聞かないタイプって
いますよね。

 

 

そして自分の話ばかりを
延々としようとする人です。

 

 

そういう人って、
だいたい嫌われ者が多いです。

 

 

話を聞いてもらうだけで、
その人に好感を持ったり
信頼感を感じることって
ないですか?

 

 

それと同じです。

 

 

信頼感は聞くことから始まる!

 

 

やってみてください。

 

 

両親の役割については、
以下のページにも書いています。

 

 

よろしかったらご覧ください。

 

父親の役割と母親の役割について…

 

 

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