不登校・ひきこもりの夏休み・冬休みなど(長期休み)の注意点!

目安時間:約 9分

通学している生徒にとっては嬉しい夏休みをはじめ、
冬休みや春休みがあります!ところが…
ひきこもりにとっては、気持ちが休まらないので、
ない方がいいと感じているのをご存知ですか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校へ通っていると楽しみだったのが、
夏休みや春休み、冬休みなどの長期休暇。

 

 

 

部活動などはあるかもしれませんが、

 

「授業がない」

 

というのは、嬉しいものです。

 

 

タガが外れる季節でもあるので、
中学生や高校生にとっては誘惑の多い時期
でもあります。

 

 

でも、毎日ひきこもっている子供にしてみれば、
もう既に毎日「夏休み状態」です。

 

 

 

だから、学校が夏休みに入った!

 

 

という感動も喜びもないのです。

 

 

逆に、せっかくの夏休みなのに

 

・友達とも遊べない

 

・異性とデートもできない

 

 

そんな状況ですから、嬉しくない。

 

 

 

嬉しくないどころか、尚一層「荒れる」
状態になることも少なくありません。

 

 

 

実際、私の娘は友達とのコンタクトもなく、
独りぼっちでした。

 

 

関われるのは、家族だけ。

 

 

 

青春真っ只中のはずだった夏休みが、
独りぼっちなんて、辛すぎます。

 

 

 

不登校やひきこもりを抱える親御さんに、
注意点があります。

 

 

 

夏休みになると、子供たちも毎日暇なので、
不登校やひきこもりの子供の家へ連絡があったり、
遊びにくることがあります。

 

 

本当に心配してくれるような友達ならいいのですが、
暇を持て余すあまり、興味本位やからかい半分で、
コンタクトしてくる場合があります。

 

 

私の娘の場合もあったのですが、
夏休みになってしばらくすると数人の友達?
から連絡がありました。

 

 

娘にしてみれば、連絡があったというだけで、
嬉しいわけです。

 

 

自分のことを覚えていてくれた・・・

 

 

 

そんな感情かと思いますが、方や連絡してきた子は、
今迄まったく連絡もよこさなかった子供たちです。

 

 

 

「どうしてんの?暇だから遊びにいっていい?」

 

 

というノリです。

 

 

 

 

さっきお話した

 

 

「暇を持て余すあまり、興味本位やからかい半分」

 

という子供たちです。

 

 

 

 

数人で押しかけてきて、お菓子を食べたり、
ジュースを飲んだりしながらそれなりに話を
したのでしょう。

 

 

 

しばらくすると帰っていきました。

 

 

 

帰った後の娘の状態が、どうもおかしい・・・

 

 

 

聞いてみると、

 

最初のうちは、懐かしさもあって和気あいあい
とまではいかなくても、それなりに話もして、
楽しいはずだった。

 

 

時間が経つにつれ、今学校で流行っていることや、
好きな男の子の話など、学校へ行ってないと
付いていけない話題になっていった。

 

 

 

数人で来ていた女の子たちは、
自分たちの話に終始して、結局娘は話についていけず、
作り笑いをしながら聞いているだけ。

 

 

 

友達?が遊びにきたことで、自分の孤独感が、
よりいっそう強まったそうです。

 

 

 

そういう面では、女の子のほうが残酷かもしれません。

 

 

 

仲間内の話題で盛り上がって、話すだけ話して、
「バイバーイ」ですからね。

 

 

娘が友達と思っていたのは、本当は友達ではなかった・・・

 

 

 

それ以来、中学校の同級生から連絡があっても、
全く電話にも出なくなった。

 

 

 

この一件があってからは、学校の友達の話も一切せず、
完全に断ち切ったようでした。

 

 

 

でも、よりいっそう孤独感を増した娘は、
今まで以上に暴言を吐いたり、暴れることが増えました。

 

 

 

私の娘の同級生は、不良とまでなっていない、
まだ救いようのある子たちでした。

 

 

 

でも、ひきこもっているのが男の子の場合や、
不良っぽい仲間?が訪れてくるような場合は、
要注意です。

 

 

 

夏休み中だけの、「たまり場」にされる可能性が、
高くなるからです。

 

 

 

夏休みに入ったとたんに、今まで連絡もくれなかった
友達ヅラした子供たちが押しかけてくるようなら、
本当に要注意です。

 

 

ひきこもる子供の特徴として、

 

「自分の意見が言えない」

 

「人に合わせてしまう」

 

「他人の目を気にしすぎる」

 

という感受性が強いが故の欠点があります。

 

 

 

これをうまく利用されてしまう危険性が、
夏休みなどにはあるのです。

 

 

 

夏休みに家族で旅行にでも行けるのなら、
こんな心配もしなくて済むのですが・・・

 

 

 

そんなことが出来るくらいなら
「ひきこもり」にはなっていない!

と言われそうですね。

 

 

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