親があきらめることで、ひきこもりの子供が変わる!

目安時間:約 12分

親子関係を修復しようと
すればするほど、
ひきこもりの子供は
殻にとじこもる…

どういうことかと言うと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひきこもりの解決には、

「親子関係を良くすること」

という言葉は、
いろんなところで目にされたり
聞かれたことはないでしょうか?

 

 

でも、
具体的に何をどうすればいいのか?

 

 

 

ということについては、
述べられていないことが
多いと感じます。

 

 

 

これは、実際に体験した本人や
親御さんではなく、第三者的立場の
カウンセラーなどの意見が、
多いからだと思います。

 

 

 

口で言うのは簡単ですが、
実際に実行する親にとっては大変です。

 

 

 

また、
子供の性格も一人一人違いますし
家庭環境にしても違います。

 

 

 

さて、

 

私の娘がひきこもりになって長い年月
私たち夫婦が対応方法を知らなかった
ことが原因で娘の大切な時間を
失わせてしまいました。

 

 

 

でも、
対応方法を知って実践してみると、
本当にわずかの期間で改善が
見られました。

 

その方法とは・・・

 

 

 

 

 

一言でいいますと、

 

 

 

「あきらめることです」

 

 

え?

 

どういうこと?

 

 

 

と思われた方、多いと思います。

 

 

 

 

「ひきこもりは必ず解決できるから、
 あきらめないでがんばりましょう!」

 

 

そう言い続けていた私の言葉は、
いったい何だったのか?

 

 

 

そう感じたかもしれません。

 

 

 

実を言うと、

 

 

「ひきこもりの解決をあきらめる」

 

 

ということではありません。

 

 

 

 

どういうことかと言うと、

 

 

 

今、
不登校やひきこもりの子供を持つ
親御さんは、目の前で現実に起きている
わが子の問題の言わば渦中に
巻き込まれています。

 

 

 

私もそうだったのですが、
直接かかわっていればいるほど
本当の原因や、全体のことが
見えにくくなっています。

 

 

 

 

言葉を変えれば、
目先のことにとらわれて、
「俯瞰」できない状態でしょう。

 

 

 

ましてや自分の子供の問題ですから、
真剣に悩むし、将来を心配するのは
当然です。

 

 

 

でも、
この親の姿勢が子供のひきこもり解決を
遠ざける原因にも繋がります。

 

 

「何を言ってるのか意味がわからない」

 

 

「あなたの言うことに納得できない」

 

 

そう思われましたか?

 

 

 

私も、当時は納得いきませんでした。

 

 

 

そこで・・・

 

 

もう少しわかりやすくお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち親が、
子供の不登校やひきこもりに対して、
悩んだり苦しんだりしているのは、

 

 

「子供自身の苦しみを感じているから…」

 

 

という部分も当然あるのですが、

 

 

親としてのあなたが描いていた願望、

 

即(すなわ)ち、

 

 

・学校へ行って勉強して欲しい

 

・できればいい成績でいて欲しい

 

・高校も志望校に合格して欲しい

 

・部活動で活躍して欲しい

 

・友達をたくさん作って欲しい

 

・スポーツを通じて強くなって欲しい

 

等々まだまだ他にもあるでしょう。

 

 

 

こういった親としての潜在的な願望は、
誰にでもあるはずです。

 

 

 

でも、

これって子供自身が本当に望むことか?

 

 

と自分の心に素直に聞いてみて
欲しいのです。

 

 

 

そして、

現在不登校やひきこもりになっている
あなたのお子さんが、この親の願望を
知ったり感じたりしていないか
ということです。

 

 

 

これらの願望を、
言葉に出して言い続けていた。

 

 

 

という方もいるかもしれませんが、
たとえ口に出して言わなくても雰囲気や
表情、態度に出ていたはずです。

 

 

 

そんな感情をあなたのお子さんが、
「忖度」していたかもしれません。

 

 

 

私が言いたかった、

 

 

「あきらめる」

 

 

というのは、
子供に対する過度な期待や願望を、
まず「あきらめる」ということです。

 

 

 

「あきらめる」というと、
まるで子供を突き放す
ように聞こえるかもしれませんが

そうではなく、

 

 

親であるあなた自身の願望を
「捨てる」ことです。

 

 

 

 

そして、子供の人生は

 

「子供自身が決めること」

 

という気持ちを親が持つことです。

 

 

 

「そんなこと言ったって中学生なのに…」

 

 

 

とも思われるでしょう。

 

 

今、
子供に人生の方向性や目標を決めさせる
ということではないんですね。

 

 

 

親であるあなたが、子供の人生に

 

「干渉しない」

 

という姿勢や雰囲気を見せることです。

 

 

 

 

私と妻は、
娘が心配で心配で毎日悩み苦しんで、
本当に辛い時期を過ごしました。

 

 

でも、親が悩み苦しむこと自体が、
「過干渉」であるということを
知りました。

 

 

 

娘に親としての気持ちを伝えたい、
言いたいと思い悩むことが
「過干渉」でした。

 

 

 

 

具体的にどうしたか、をお話します。

 

 

 

まず、
不登校やひきこもりをしていることを

 

「悪いこと、良くないこと」

 

という意識を捨てます。

 

正直、これは大変でした。

 

私たち夫婦が、
常識だと思って生きてきた人生を、
根本から否定するようなものでした。

 

でも学んだことで
わかったことがあります。

 

ひきこもり・・・というのは、

 

「本人が、自分一人の力では
 どうしようもなくなって、
 自分の身を守るために
     仕方なくしたこと」

 

「ひきこもり自体が悪いことではなくて
 精神的重圧や様々なプレッシャーに
 耐えきれず【生きていくために】
      一時的に心を閉ざした」

 

という自己防衛本能だということです。

 

 

例えて言えば、

 

インフルエンザやコロナに罹って、
ウィルスを撃退するために高熱を出して
身体を守るようなものです。

 

ひきこもりも

 

「自分で意識してなること」

ではなくて、なすすべがなく無意識に
本能的になったものです。

 

だから、

 

「ひきこもりは悪いこと」

 

という意識をまず親が捨て去ること
を意識して努力しました。

 

 

 

結果、

 

「世間体が悪い」

 

という意識も必要ないこと
に気づかされたものです。

 

 

さて問題は、ご質問にも多かった、

 

「子供が部屋から出ず話もしてくれない」

 

という一番最初の壁についてです。

 

 

これについては、私の場合
以下にお話することを実行し続け
約2~3か月で乗り越えました。

 

 

ここまで読まれたら、
もうどうすればいいのかが、
わかったという親御さんも
いらっしゃるでしょう。

 

 

それでは、
私と妻が行った対応方法を
お話したいと思います。

 

 

ですが、長くなりましたので
次回以降の投稿で詳しく
お話させていただきます。

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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