“生きることの意味がわからない”という感情について

目安時間:約 9分

不登校やひきこもっている子供が
よく口にする言葉

「生きることの意味がわからない」

という子供に対して親は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何のために生きているのか?」

 

「長生きしたくない、死にたい」

 

「生まれてこなければよかった」

 

 

 

こうした言葉の多くは、不登校や
ひきこもっている子供たちが抱く
感情を表しています。

 

 

 

最近、ネットで悩み相談サイトを
偶然見てみたところ、多くの中高生
がこのような言葉を口にしている
ことに驚かされました。

 

 

 

特に、不登校でひきこもっている
子供たちに多いようです。

 

 

 

実際には中高生だけの悩みではなく
成人した社会人や親世代の年齢でも
考えることではないでしょうか?

 

 

実は私の娘も、不登校から
ひきこもりになった当時この言葉を
よく耳にしていました。

 

 

 

この言葉の裏には、以下のような
気持ちが隠れています。

 

・今の自分が嫌でたまらない

 

・自分の思い通りにならない

 

・自分には生きる価値がない

 

・将来が不安で仕方がない

 

・現在の自分が不幸でしかない

 

・生きることに疲れてしまった

 

・すべてが面倒くさい

 

 

つまり、今の自分が不幸で、
誰も自分のことを理解してくれない
と感じているのです。

 

 

そして、
自分自身でもどうすればいいのか
が分からず、苦しんでいるのです。

 

 

 

その裏には

 

 

「気持ちをわかってほしい」

 

「人生に希望を持ちたい」

 

という気持ちがあります。

 

 

 

もっと端的に言えば、
今の生活が楽しくないのです。

 

 

 

今が楽しくないのには必ず何か
原因なり理由があります。

 

 

 

友人関係だったり自分の容姿など
理由はそれぞれ違います。

 

 

 

特に不登校の場合、
その理由もさることながら、
学校へ行きたくないという気持ちが
非常に強いはずです。

 

 

 

しかし、親に迷惑をかけたくないとか
将来のことを考えると学校に行った方が
いいとか、行かなければならないと
いうことは頭では理解しています。

 

 

 

でも
その気持ちに押しつぶされそうに
なりながら毎日我慢して過ごすこと
が楽しいはずはありません。

 

 

 

楽しくないから、

 

「生きていてもしょうがない」

 

「生きる意味がわからない」

 

「生まれてこなければよかった」

 

と思うのです。

 

 

 

これは私の娘もそうだったので、
よく分かります。

 

 

この問題の解決方法ですが、
結論から言うと

 

 

「楽しくなった瞬間に言わなくなります」

 

何をしたら、どうすることで楽しく
なるのかは、一人一人その子によっても
違うので一概には言えません。

 

 

 

私の娘の場合、彼氏?ができて悩み
や気持ちを聞いてもらえる環境に
なったことで、それ以降は全くこの
言葉を言わなくなりました。

 

 

 

自分の気持ちを吐き出せるたり
理解してくれる友人ができると
変わるものです。

 

 

 

また、
自分の思いを理解してくれる人
がいると感じたときに、

 

「生きている意味がわからない」

 

「生まれてこなければよかった」

 

という気持ちが消えると後から
娘に聞きました。

 

 

 

今だからこそこうして話せますが、
酷い時には、

 

「生んでくれとは頼んでない」

 

「勝手に生んだのはお前だ」

 

「どうしてくれるんだ!」

 

「お前のせいだ死ね、謝れ」

 

 

といった暴言が毎日、四六時中
続いた時期もありました。

 

 

 

そんな時、いくら親でも我慢できず

 

「生まれてこなければよかったのに」

 

「いっそ死んでくれたらいいのに」

 

とさえ思うことがありました。

 

 

 

一度や二度ではありません。

 

 

 

しかし、さすがにその言葉だけは
思っていても言えませんでした。

 

 

 

それを言ったら最後、すべて終わりだ
と思っていたからです。

 

 

 

ところが、
先日ネットで見た中には、親から

 

 

「生まれてこなければよかったのに!」

 

とか

 

「こんなことなら生まなければ…」

 

 

などと

毎日のように言われているという
中高生がいるとを知り正直驚きました。

 

 

 

親の本心かどうかはわかりませんが、
子供にとってその言葉を親から言われる
ことは非常に悲しいことです。

 

 

 

立ち直ろうとする気持ちがあっても、
心が折れてしまうのではないでしょうか。

 

 

 

感情のままに「つい」言ってしまった
のかもしれませんが、「つい」では

済まされません。

 

 

本心から言っていたのであれば、
それはもう親の資格はありません。

 

 

 

子供が求めているのは愛情です。

 

 

 

それは愛情のある言葉や態度、
表情でもあります。

 

 

そして、

 

「自分の気持ちをわかってくれる」

 

「自分は愛されている」

 

「自分は必要とされている」

 

 

と心から感じた時に、初めて
生きていることや将来に対する
不安が和らいでいくのです。

 

 

 

生きることの意味

 

大人でも明確な答えというのは、
難しい問題です。

 

 

 

中高生という不安定な思春期なら
なおさら心が揺れ動くでしょう。

 

 

 

私達は親として、どんな背中を
見せてやれるのでしょうか?

 

 

 

考えさせられます。

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

 

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