事故ったけど、やっぱりバイクに乗りたい




私の唯一の趣味は「バイク」

そう、2輪車(単車)です。

実は2年ほど前に事故って、
それ以来バイクには乗っていない。

100%先方が悪かった事故ですが、
相手は車なので、当然負けますね。

バイクは、見る影もないほどの姿になって、
そのまま廃車です。

そのバイクも前日に修理とメンテナンスを
したばかりで、早速調子を確認する意味で、
ソロツーリングをしたわけです。

そのツーリングの帰りにガソリンスタンドへ、
給油に入るため右折しようと止まっていた
ところへ後部から追突!

追突された瞬間は、何が何だか訳わからず、
急に身体が宙に浮きました。

そして自分はというと、追突されて飛ばされて、
アスファルトに叩きつけられました。

何が起きたのかさっぱりわからず、
朦朧としているところへ誰かが呼んでくれた
救急車で搬送されました。

救急車に乗ったのが、それが初めての経験。

追突してきた車のドライバーは、
ブレーキもかけずにそのままのスピードで
私に体当たりしてきました。

後で聞いたら、まったく前を見ていなくて、
完全なわき見運転でした。

私は運よく、骨折や頭部のけがもなかったので、
意識もはっきりとしてました。

救命士に、名前とか電話番号を聞かれたのを
覚えていますが、後から聞いたら頭部損傷などの、
脳の損傷確認の意味もあるそうです。

病院で検査をしたら幸いにも擦り傷と打撲で、
命にかかわることはありませんでした。

でも、アスファルトに叩きつけられた箇所は、
痛みがあったので、入院だろうと思った。

ところが、医師からは、

「もう帰っていい!」

とそっけなく言われて、
こっちがびっくり!

たまたま追突してきた車が、私のバイクの
ショックに当たって、私の体には触れていないので、
不幸中の幸いとしか言いようがない。

とはいうものの、完治には半年くらいかかった。

費用は保険で下りるとはいえ、
やっぱり事故の被害者というのは

「割に合わない」

ことを思い知った。

それでも、喉元過ぎれば熱さを忘れるではないが、
やっぱり「バイク」に乗りたい。

家族はいい顔しないけど、16歳から乗り続けている
バイクは、妻よりも付き合いが長い。

そう簡単に「忘れてたまるか!」







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